低所得者の職場の特色

接客業で 誰にでもできる仕事、学歴を問わない仕事は 低所得は傾向があります。

そのため 月給10万円代前半ということがあります。

 

わたしが働いて思ったことが4つほどあります

1つ目、低所得者の特色としては、

上司の失敗は 部下の責任

部下の成功は上司の取手

になっていること。

 

2つ目、何故かすごく真面目、手を抜かない

そういう性格だからこそ 視野が狭くなり

自己犠牲精神が強くなり 上から安上がりでよく働ける駒とされることが多いです。

ただ、本人はそのことに気づいていません

 

3つ目、鷹の爪を隠さない人が多い

 

有能な頭のいい人は自分の知恵を堂々と晒して誇らしげにすることありません。

だいたい謙遜してて、自分が客観的に見れば頭のいい人でも、より頭のいい人がいる職場にいることが多いで、そういうことにはなりません

 

ただ、無能な自信満々な人は

自分が一番頭いいと思っているので、調べればわかることをドヤ顔でいいます。

井の中の蛙とはこのことです。

 

4つ目としては、人の悪口や人のミスが蜜の味

名前の通り 人の悪口やミスを指摘して

自分の価値を高めてる、または高めようとしてる人が多いです。

 

まあ他にも多々ありますが

低所得者の職場は 低所得者レベルの人材しか集まりません。

悲しいですが それが現実です。

なにか自分はこう思う〜や

それは違うんじゃないか ということがございましたら、コメントいただけると幸いです

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